日本酒セット 丹沢山 飲み比べ 純米系 720ml 6本

日本酒セット 丹沢山 飲み比べ 純米系 720ml 6本

日本酒セット 丹沢山 飲み比べ 純米系 720ml 6本

販売価格: 13,585(税込)

在庫なし

商品詳細

■飲み比べセット内容
・丹澤山 純米大吟醸 播州山田錦 火入れ 720ml 1本
・丹澤山 純米吟醸 ひとめぼれ 火入れ 720ml 1本
・丹沢山 吟醸造り 純米酒 720ml 1本
・丹澤山 純米酒 雄町 火入れ 720ml 1本
・丹澤山 麗峰 純米酒 720ml 1本
・丹沢山 秀峰 純米酒 720ml 1本
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■丹澤山 純米大吟醸 播州山田錦 火入れ
熟成を経た貫禄の純米大吟醸です。
是非、和食と合わせて頂きたい逸品です。

産地:神奈川県 足柄上郡
醸造元:川西屋酒造店
原料米:播州山田錦100%
精米歩合:40%
アルコール度数:17度以上18度未満
日本酒度:+5
酸度:1.5
アミノ酸:0.8
使用酵母:協会901
もろみ日数:34日
容量:720ml

■丹澤山 純米吟醸 ひとめぼれ 火入れ
食用米の宮城県産ひとめぼれを55%まで磨いて造った熟成純米吟醸酒。
タンクで熟成後、瓶詰めして更に寝かせたお酒です。
色調も黄金色。
常温も美味しいですがお燗にして65℃位上げるとほっこり甘いお米の香り。
松茸ご飯や混ぜご飯が食べたくなります。

あまり出回っていないレア酒ですので是非。

おススメの飲み方:常温、65℃以上のお燗酒。

産地:神奈川県 足柄上郡
醸造元:川西屋酒造店
原料米:宮城県産ひとめぼれ100%
精米歩合:55%
アルコール度数:15度
日本酒度:+5
酸度:1.4
使用酵母:協会701
容量:720ml

■丹沢山 吟醸造り 純米酒
丹沢の水、足柄の米、地元に根差したお酒。
優しい旨みと軽快な酸があり、白身魚を使ったお料理などにピッタリです。

おススメの飲み方:冷酒、常温、50℃までのお燗。

タイプ:純米吟醸
産地:神奈川県 足柄上郡
醸造元:川西屋酒造店
原料米:足柄若水など
精米歩合:55%
アルコール度数:15度
容量:720ml

■丹澤山 純米酒 雄町 火入れ
タンク熟成後にビン詰めして数年冷蔵で貯蔵しました。
雄町米をあまり磨かず、ふくよかさとキレが両立した食中酒です。

産地:神奈川県 足柄上郡
醸造元:川西屋酒造店
原料米:2015年度 岡山県産 雄町100%
精米歩合:70%
アルコール度数:16度
日本酒度:+6.5
酸度:1.5
使用酵母:協会701
容量:720ml

■丹澤山 麗峰 純米酒
川西屋が誇る、お燗でおいしい熟成純米酒のフラッグシップ。
お出汁のきいた和食と合わせて、風味のふくらみと抜群のキレの良さを感じてください。

おススメの飲み方:60℃燗からの下り燗。

産地:神奈川県 足柄上郡
醸造元:川西屋酒造店
原料米:阿波山田錦100%
精米歩合:60%
アルコール度数:16度
日本酒度:+5.5
酸度:1.4
使用酵母:協会701
容量:720ml

■丹沢山 秀峰 純米酒
冷酒から常温、ど燗酒まで楽しめるオールマイティ酒。
温度を変えることで、合わせるお料理を選ばない柔らかさと後キレの良さです。

おススメの飲み方:70℃のど燗酒。

産地:神奈川県 足柄上郡
醸造元:川西屋酒造店
原料米:阿波山田錦
精米歩合:70%
アルコール度数:16度
容量:720ml




■ 川西屋酒造店 ■
【丹沢山】
最高の米で純米吟醸酒を造りたいという蔵元の願いと、地元農家との協力関係から生まれた「丹沢山」は、
「食物との一体感」を信条とし、
酒た?けか?スタント?フ?レイをするのて?はなく、
酒か?食へ?物の旨みを引き出し、
同時に食へ?物か?酒の味わいを高めるような、
そんな調和的関係を造りたいと考えています。
丹沢山系の透明な渓流のように深い味わいと余韻を残しなか?ら、すっとキレていくような酒
これか?目指す酒質て?す。

「丹沢山」シリーズは火入れから1年半以上、長いものは2年以上タンクで熟成させ、その後10℃の貯蔵庫にて保管され追熟させています。

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以下、露木社長とお話しさせて頂いた、ごく一部です。

「本来、どういう飲み方をしていたのか?」
平城京や平安京の時代、濁りのない酒を飲めるのは貴族だけだったといいます。
それをお燗にして、平杯で食事をしながら(食中酒として)飲んでいました。
「お燗」にすることによって、口の中で広がり、料理と酒両方の旨さを引き出して膨らませます。
「平杯」は飲み口が広がっているため、ぐい?みなどと違い舌の上を酒が広がって流れていくので、より味も広がって膨らみます。

食中酒として、和食と合わせてみてください、口の中で膨らむのが実感できると思います。

「日本酒の未来を見据えて」
時代時代で「日本酒の造り」「消費者のニーズ」は変わっていくが、根幹となる木でいう幹の部分(川西屋酒造店では「熟成させた純米酒の燗酒」)は揺らぐことのないものです。
しかし「すべてがそれでいいと思っているわけではない」、枝葉には「冷酒」をはじめ「品種別」「産地別」等、幹がしっかりしているからこそ造ることが出来る事です。





※当ショップでは他サイトと在庫を兼ねているため、ページ上で在庫があると表示されていても、実際は完売
している場合がございます。その際は何卒ご容赦ください。

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